突然の宣告編
「え???」
声が出ました。
ある日、長女が突然
「中学受験したい」
と言い出したのです。
それまでわが家は完全に高校受験の予定でした。
塾にも通っていない。
中学受験はまったく現実的に考えたこともない。
時期は小学5年生の7月半ば。
中学受験の世界では、
一般的には3年生(新4年生)の2月頃からスタートすると聞きます。
ということは…
気づけば、すでに1年半近い差。
「えっ…今から参戦って、アリなの???」
パパも自分が中学受験を経験しているからこそ、
難しいんじゃ…という気持ちが強く、「ホントに…?」「ホントに…?」を連呼(笑)
そんな親の動揺などお構いなしに、長女はどんどん話を進めます。
習字。
英語教室。
ピアノ。
あっさり「習い事全部やめてもいいよ!」と。
「えーーーー!!字も綺麗になってきたし、英語も軌道に乗り始めて英検もこれからどんどん取っていこうと思ってたし、ピアノだってめっちゃ上手なのに!!今辞めたらもったいないんじゃない!?!?」
そんな言葉を聞き入れて納得する長女ではないのは分かっている。
やりたいと思ったら、絶対やりたいガールの長女。
どこかで親も腹をくくってやるしかないなという気持ちを持ちつつの話し合いでした。
そして、翌朝にはパパとスタバで勉強開始。
展開が早い!!
母の気持ちが追いつかない、、、
いよいよ我が家も、あの中学受験とやらに足を踏み入れるんだ…
不安と共に謎のアドレナリンも。
昨日まで普通の日常だったのに、突如として「中学受験家庭」になっていました。
②へ続く…