途中入塾で算数がボロボロだった長女。
それでも最終的に最難関校を目指せる位置まで行けたのはなぜだったのか。
長女の国語力が大きかったと思います。
もともと長女は読解問題が得意。
文章の中から「何を問われているのか」をつかむのが早い子でした。
その力は国語だけではなく、社会や理科にもつながっていきます。
知識が足りなくても問題文を正しく読める。
これは途中入塾組にとって大きな武器でした。
中学受験は「算数が重要」とよく言われます。
もちろんその通りなのですが、
土台にあるのはやはり国語力だったと今でも感じています。
では、その国語力はどこで身についたかのか
振り返るとやはり読書だったと思います。
長女は公文(国語)などはしてなかったのですが、本だけはよく読んでいました。
小学2年生に「かいけつゾロリ」にハマって、ゾロリ全巻60冊あまりを一カ月で読んだのが、本格的に一人で読書を始めたスタートだった気がします。

読み始めると夢中になって止まらないタイプ。
本の世界が好きで、常に私も図書館で本を借りてきて、いつでも読めるようにリビングに置いておきました。
中学受験に関しては、語彙力ももちろんですが、かなりの長文が出題されるので、長い問題文を読むことに抵抗がなかったのも、大きかったと思います。
今後取り組む単元の問題文まで先取りして読んでみたり、
問題文が面白くて読書感覚で読んで「あー面白かった♪」で、終わってしまうといったこともありましたが(笑)
国語の勉強時間を圧倒的に算数に回せたという意味でも、
国語が得意で本当によかった。
が、しかし…
中学受験の国語を感覚で解けたタイプの子は高校の現代文でかなり苦戦します。
今や一番の苦手教科…
この辺りも、今後記事に書いていきたいと思います。
④に続く…