なんとか軌道に乗り始めた我が家でしたが…
なんと転勤の話が…
関東から関西へ。
少しずつではありますが、四谷大塚での生活にも慣れ始め、予習シリーズを中心に勉強するペースもできてきました。
小5の夏休みからのスタートいうハンデはあったものの、なんとか食らいついている。
6年生のカリキュラムの始まる5年生の2月に転勤の話…
し、仕方ない…
教室は変わるけど、近くにある四谷大塚の校舎に通えばいいか…と思っていましたが、
関西は四谷大塚が見当たらない…!?
いや、あるにはあるが、個人塾のようなところしかない。
多分直営校ではなさそう…
なぜ関西に四谷大塚は少ないのか
実は関西には、昔から強い地元塾がたくさんあります。
◉浜学園
◉希学園
◉馬渕教室
◉日能研関西 など。
それぞれが関西の入試を長年研究し、圧倒的な実績を積み重ねてきました。
特に関西の最難関校は算数が独特で難しく、地元塾ならではのノウハウが求められます。
四谷大塚のカリキュラムは、関東の学校を意識して作られている一方、
関西は、関西独自の入試傾向があり、求められる対策も異なるみたいです。
やむなく転塾を検討。
選んだのが日能研でした。
小5の夏から始まった長女の中学受験。
小6から新しい土地で、新しい塾で、再びスタートを切ることになるとは、想像もしてませんでした。。。
…が、もう泣いても笑っても残り1年!!
日能研で最後まで走り切る覚悟で入塾しました。
実際に通ってみた日能研関西はどんな塾だったのか
ここからは、当時の我が家が感じた日能研関西に入って感じたことになります。
5年前になるので、当時と違うこともあるかと思いますし、我が家の主観が入っております…
ご検討の際は、直接お問い合わせいただき、ご自身で確認いただければと思います。
では、我が家の感想、いきますね!(笑)
1.賑やかな教室、そして「Nバック」の安心感
日能研に入ってまず驚いたのは、その活気です。
間口が広い塾なので人数が多く、教室は常にぎゅうぎゅう。
まるで小学校の休み時間のような賑やかさ。
でも、あのお馴染みの「Nバック」を背負って通う長女の姿には、親としてもどこか安心感を覚える不思議な魅力がありました。
2.丁寧な根本理解から入るため進度がかなり遅め
四谷大塚の「予習シリーズ」のような、解法が整然と並ぶテキストに慣れていた身からすると、目先の正解を出すことよりも、概念的なところからアプローチしていく日能研のテキストは正直かなり戸惑いました。
多分それは中学受験の先にある「学びの土台」を大切にする日能研のスタイルで、素晴らしい考え方なのですが…
「予習シリーズ」で実践的な良問をガンガン解きまくっていた長女には、少しペースダウンに感じました。
むしろ最初の入りが日能研だったら良かったな…
3.母として一番辛かったのは、日能研のテキストの「厚さ」
当時の私は、テキストをコピーし、問題を一つずつ切り取ってノートに貼る……という作業を毎日繰り返していました。
なので、あまりに分厚すぎるテキストは、めちゃくちゃコピーしづらい!!
無理やりコピーすると向きが変わったり、端が黒くボヤけてやり直し…
ついには高機能なコピー機に買い替えたほど。
4.手厚い「冠特訓」と先生たちの温かさ
日能研の素晴らしいところは、志望校別の「冠特訓」の手厚さです。
あと、自習室があり、大学生のチューターさんもいて、先生も手が空いていれば質問に答えてくれる。
面談や連絡も割と密にしてくれて(ここは担任によるかも)安心感はありました。
そして何より忘れられないのが、
入試前にもらった先生たちからの直筆メッセージ入り手拭い。
(今でもあるのかな?)
忙しい中、先生方が、一人ひとりに直筆で言葉を贈ってくれる。
その温かさに、母まで胸が熱くなりました。
5.最後まで埋まらなかった「パパの不満」
娘の前では決して口に出しませんでしたが、
実はパパ、最後まで日能研に対して「進度が遅すぎる」「テキストが使いにくい」と不満を漏らしていました(笑)
これが、次女の時に「絶対に日能研以外!」というパパ主導の塾選びに繋がっていくことになります…
⑤に続く…