中堅一貫校から旧帝大へ*アラフィフ母の受験ログ*

浜学園・日能研・能開センター・四谷大塚と4塾経験の姉妹の中学受験とその後の大学受験の記録

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【長女の中学受験④】四谷大塚から日能研へ。転塾して戸惑ったこと、良かったこと

 

なんとか軌道に乗り始めた我が家でしたが…

shufutuma.com

 

 

 

なんと転勤の話が…

 

関東から関西へ。

 

少しずつではありますが、四谷大塚での生活にも慣れ始め、予習シリーズを中心に勉強するペースもできてきました。

小5の夏休みからのスタートいうハンデはあったものの、なんとか食らいついている。

 

6年生のカリキュラムの始まる5年生の2月に転勤の話…

 

し、仕方ない…

 

教室は変わるけど、近くにある四谷大塚の校舎に通えばいいか…と思っていましたが、

 


関西は四谷大塚が見当たらない…!?

 

いや、あるにはあるが、個人塾のようなところしかない。

多分直営校ではなさそう…

 

なぜ関西に四谷大塚は少ないのか

実は関西には、昔から強い地元塾がたくさんあります。

 

◉浜学園
◉希学園
◉馬渕教室
◉日能研関西 など。


それぞれが関西の入試を長年研究し、圧倒的な実績を積み重ねてきました。

 

特に関西の最難関校は算数が独特で難しく、地元塾ならではのノウハウが求められます。

 

四谷大塚のカリキュラムは、関東の学校を意識して作られている一方、

関西は、関西独自の入試傾向があり、求められる対策も異なるみたいです。

 

 

やむなく転塾を検討。

 

選んだのが日能研でした。

 

 

小5の夏から始まった長女の中学受験。

小6から新しい土地で、新しい塾で、再びスタートを切ることになるとは、想像もしてませんでした。。。

 

…が、もう泣いても笑っても残り1年!!

 

日能研で最後まで走り切る覚悟で入塾しました。

 

 

 

実際に通ってみた日能研関西はどんな塾だったのか

ここからは、当時の我が家が感じた日能研関西に入って感じたことになります。

5年前になるので、当時と違うこともあるかと思いますし、我が家の主観が入っております…

ご検討の際は、直接お問い合わせいただき、ご自身で確認いただければと思います。

 

では、我が家の感想、いきますね!(笑)

 

 

1.賑やかな教室、そして「Nバック」の安心感

日能研に入ってまず驚いたのは、その活気です。

間口が広い塾なので人数が多く、教室は常にぎゅうぎゅう。

まるで小学校の休み時間のような賑やかさ。

 

でも、あのお馴染みの「Nバック」を背負って通う長女の姿には、親としてもどこか安心感を覚える不思議な魅力がありました。

 

 

2.丁寧な根本理解から入るため進度がかなり遅め

四谷大塚の「予習シリーズ」のような、解法が整然と並ぶテキストに慣れていた身からすると、目先の正解を出すことよりも、概念的なところからアプローチしていく日能研のテキストは正直かなり戸惑いました。

多分それは中学受験の先にある「学びの土台」を大切にする日能研のスタイルで、素晴らしい考え方なのですが…

 

「予習シリーズ」で実践的な良問をガンガン解きまくっていた長女には、少しペースダウンに感じました。

むしろ最初の入りが日能研だったら良かったな…

 

 

3.母として一番辛かったのは、日能研のテキストの「厚さ」

当時の私は、テキストをコピーし、問題を一つずつ切り取ってノートに貼る……という作業を毎日繰り返していました。

なので、あまりに分厚すぎるテキストは、めちゃくちゃコピーしづらい!!

無理やりコピーすると向きが変わったり、端が黒くボヤけてやり直し…

 

ついには高機能なコピー機に買い替えたほど。

 

 

4.手厚い「冠特訓」と先生たちの温かさ

日能研の素晴らしいところは、志望校別の「冠特訓」の手厚さです。

あと、自習室があり、大学生のチューターさんもいて、先生も手が空いていれば質問に答えてくれる。

面談や連絡も割と密にしてくれて(ここは担任によるかも)安心感はありました。

 

そして何より忘れられないのが、

入試前にもらった先生たちからの直筆メッセージ入り手拭い

(今でもあるのかな?)

忙しい中、先生方が、一人ひとりに直筆で言葉を贈ってくれる。

その温かさに、母まで胸が熱くなりました。

 

 

5.最後まで埋まらなかった「パパの不満」

娘の前では決して口に出しませんでしたが、

実はパパ、最後まで日能研に対して「進度が遅すぎる」「テキストが使いにくい」と不満を漏らしていました(笑)

 

 

 

これが、次女の時に「絶対に日能研以外!」というパパ主導の塾選びに繋がっていくことになります…

 

 

⑤に続く…